冬休みを楽しく過ごすための宿題プランの立て方
娘の小学校は今日が終業式でした。
その前日に、まさかの発熱!?
流行が例年より早めにきているインフルエンザでした。
こんにちは。
一級建築士+ライフオーガナイザー®の和田さや子です。
昨日はオットに休みを取ってもらい。
今日は私が自宅で仕事をしながら、娘の自宅療養にお付き合い。
幸いにも、熱は一日で下がり、後は徐々に回復していくと思います。
終業式を終えた小学校に母が行って、通知表と冬休みの宿題を受け取ってきました。
あゆみ(通知表)と一緒に、先生とクラスのお友達全員からのお手紙がついていて感激!
宿題の内容が気になる娘がパラパラとプリントめくっています。
プリントの枚数とドリルのページ数を数え、
お休みの日数を数えて、どう配分するか考えています。
学童の朝一時間勉強には、冬休みの宿題以外のドリルを用意することに。
冬休みの宿題は少ないので、一日一ページずつやれば年内に終わる目算です。
1月は通信教育の教材を毎日するだけでOKになりそうです。
決めたことは忘れないように紙に書いて貼っておくことにしました。
更に、冬休みの宿題がもう一つ。
“百人一首を10個覚えていく”というのがあります。
予防接種をしていることもあって、きっと早々に熱が下がるだろうと予測、
引きこもりの3日間の暇つぶしにいいだろうと、昨日こんな本を買ってきました。
漫画という読みやすさもあり、早速読みふける娘。
母ナイスチョイスです!(自画自賛)笑
冬休みは夏休みに比べてあっという間です。
更に、年末年始は行事もたくさんあり、予定通り毎日勉強するのは難しいかもしれません。
こうやって、全体を把握しておくことで、多少遅れても落ち着いてリカバリーできそうですね。
インフルエンザによる出席停止は痛いですが、
初日にゆっくり行動目標をたてることができたのは、不幸中の幸いでした。
娘もしっかり休んで回復すれば、年末年始の予定を楽しめそうです♪
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