仕組みが整うと 片づけがルーティンになる
wadasayako
昨日は冬の「みのおまちゼミ」の開催エントリー締め切り日でした。春に向けて「子ども手帳」と「入学準備」の2講座を開催予定です。
こんにちは。
一級建築士・ライフオーガナイザー®の和田さや子です。
今日のスタディーコーナーの風景
仕込みなしのガチです笑
椅子の背もたれに、娘のカーディガンがかけてあったり、息子の保育園のカバンが仕舞われずに転がっていたり、決して整った美しい風景ではありませんが、現実はこんなもんです^^
帰宅後の動きがルーティンになった
今日は祖父母宅で晩御飯を食べてきた子ども達。娘は自宅に帰ってきて、ランドセルを片づけ、連絡帳を母に提出し、片づけが終わったら机で通信講座のドリルをしていました。
息子は通園カバンからコップを取り出し、キッチンに置き、通園カバンは棚にしまってから、娘の横でお絵かきをしています。
これはすべて1階で済ませることができます。わざわざ2階の子ども部屋にあがることはありません。お着替えカバンが転がっているのは、息子の中では「母が片づけるもの」とカテゴライズされているから。
母が帰ってきてから言ったのは、
[chat face=”plofile02_circle.jpg” name=”母” align=”left” border=”grey” bg=”none色”] すぐにお風呂入れるから、片づけて~ [/chat]
という一言。
3歳の息子は、まだまだ気分のムラが大きいので、全く片づけない日もありますが、そこは徐々に・・・ですね。
仕組みが整うと毎日がラクになる
まちゼミでは、こんなわが家の取り組みを、余すことなくお伝えする内容を考えています。
わが子にあった仕組みが見つかると、日々が本当にラクになります!
チラシのポスティングは来年1月。私のゼミの開催は2月の予定です。また、近くなったら詳細をお伝えしていきますので、お楽しみに♪
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