初めての夏休みを有意義に過ごすための計画を練っています

昨日は学童の保護者会があり、夏休みの過ごし方のお話がありました。

とうとう、初めての夏休みがやってきますね。

こんにちは。

一級建築士＋ライフオーガナイザー®の和田さや子です。

小学校１年生。初めての夏休み。

まさに「小1の壁」

学童は土日祝日とお盆休み以外は毎日開所しているので、

基本的には毎日通ってもらいます。

とはいえ、やっぱり夏休みにしかできない体験をしてもらいたい。

そこで、娘と相談をしました。

母からの提案

1. スイミングスクールの短期教室に通う
2. 地元のキャンプ場で開催される自然教室に参加する（１泊）
3. 祖父母の家に一人で泊まりに行く

その中から、娘が選んだのは・・・

３．祖父母の家に一人で泊まりに行く

電車で２時間程かかる祖父母の家。

まだ、一人で泊まったことはありません。

ゆくゆくは一人で電車に乗っていけるようになるといいのですが、

まずは、送迎付きで一人で泊まりに行くことになりました。

車で５分の祖父母宅にも一人でお泊りができない娘。

この夏の挑戦で、娘にとっても大きな自信になりそうな気がします。

あと、もう一つ、娘に挑戦してもらいたいと思っているのは、

片づけのプロの大会ですが、こども部門もあります。

人見知りの娘が、人前で発表するなんてことができるのか…

という疑問は残りますが、予選を勝ち抜けるかどうかもわからないので、

そこを心配するより、まずは挑戦してみようと娘と話し合いました。

長い長い夏休み。

毎日、学童ばかりで可哀相かな？と思わなくもありません。

ですが、学童の先生曰く、

「学童に通うことによって、規則正しい生活を送ることができます。

この子供たちは、ものすごく成長しますよ」

この言葉を信じて、有意義な夏休みになるように計画していきたいと思います。

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和田さや子

一級建築士｜ライフオーガナイザー｜建築カラープランナー

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建築士として住宅設計を続けて20年。 記憶を積み重ねてゆく暮らしを大切に。