子ども

自分でできる!を増やすスペースづくり

wadasayako

明日のモデルハウスリニューアルオープンに向けて、社内は荷物の移動で大わらわ。私も家具を何個か一緒に動かしたので、明日筋肉痛かもしれません^^;

 

こんにちは!
一級建築士・ライフオーガナイザー®の和田さや子です。

 

今日はモニター作業させていただいたリビング学習スペースづくりの後編です。

 

前編 → 片づけられない子だと思っていました

 

リビング学習を取り入れたいと思ってらっしゃる方は、おもちゃもリビング周辺に配置していらっしゃることが多いと思います。今回、相談していただいたお家には「キッズリビング」が用意されていました。

 

動線の中心に来る、とてもいい場所にあるので、おもちゃはどんとんと増え・・・気づくと大人のモノもちょい置きしてしまい・・・

 

荷物が増えたために、奥の収納スペースにアプローチしにくくなり、ほとんど使えていないんです(涙)ということでした。日常の様子は、この写真以上にいろいろなモノが集まっていたのではないかと思います。

 

「じぶんナビゲーション」を使って、ご夫婦+娘さん3人まとめてのカウンセリング。みんなのストレスポイントを洗出し、イメージを固めてから作業に入りました。モノの仕分けの様子は、前回の記事「片づけられない子だと思っていました」を見てくださいね。

 

 

家族みんなで考えたゴールはこちら

  • キッズリビングを娘さんのためのスペースにする
  • 自分のことが自分でできる仕組みづくり
  • 大切なモノを弟に触られないようにする工夫

 

キッズリビングに溢れていたおもちゃが消えて、必要なモノは全て収納の中に納まりました。

娘さんと一緒に高さを確認しながら、どこに何を置くか決め、ラベリングにどう書いたらわかりやすいかも相談して決めました。学校や習い事の身支度に必要なモノは全て手の届く範囲にしたので、自分で出来ることがぐんと増えましたね。

 

2軍のおもちゃは、使われていなかった子供部屋のカウンター周りに配置。こちらのお片づけはお父さんが頑張ってくださいました。

リビング学習を卒業して、子供部屋に移動するころには、このおもちゃ達ともお別れできていることだと思います。

弟のおもちゃは、お姉ちゃんの学用品を混ざらないよう、隣接する和室の押入れを定位置としました。

 

今回、片づけられない原因は収納が足りないことではありませんでした。

  • 子供が小さくて目が離せないので、2階にあがることを極力さけたい。
  • 1階にモノが集まる。1階になくていいものまで、そこに置いてしまう。
  • 仕分けないといけないのに、優先順位をつける時間や心の余裕がない。

そんな日々の忙しさに追われ、片づけにくいサイクルになっていました。

 

小さなお子さんがいると、一人でお片づけをするのは難しいことが多いです。家族の協力を得ようにも、何から手をつけてよいか・・・

「も~~~どうにもならない!」

「誰か助けて!」

そんなときは、ぜひライフオーガナイザーにご相談くださいね。

 

 

 

ABOUT ME
和田さや子
和田さや子
一級建築士|ライフオーガナイザー|建築カラープランナー
建築士として住宅設計を続けて20年。 記憶を積み重ねてゆく暮らしを大切に。
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