おもちゃ棚の主の代替わりは近い
wadasayako
娘の来年用のほぼ日手帳を注文しました!
私の手帳は・・・どうしよう。
こんにちは!
片付けに悩まない家づくりをご提案。
一級建築士・ライフオーガナイザーの和田さや子です。
先日の勉強に集中するための環境づくりの続きです。
娘のスタディーコーナー近くにあったおもちゃを、隣の和室に集合させることにしました。
中をオーガナイズしながらずっと使っているおもちゃ棚。
BEFORE
2か所に分かれていたおもちゃを1か所に集めます。
もちろんのこと入りきらなくなるので、見直しが必要になります。
おもちゃの見直しは、定期的にしているので、娘も慣れた様子。
一緒に見直しをして、残すもの手放すものを決めました。
AFTER
左上の段 娘のおもちゃ 左中央の段 息子のおもちゃ 左下の段 息子のおもちゃ 右のおままごとキッチン 息子がメインで遊ぶ 右のおままごとキッチン右下 娘のここたまハウス
マスキングテープでラベリングもすべて新しくしました。
こうやって見直すと、ほとんどが息子のおもちゃになってきていますね。
娘が6歳になり、大きなおもちゃで遊ぶ場面がどんどん減ってきているのを感じます。
子供のおもちゃが増えてくると、専用のおもちゃ棚が必要に感じることもあります。
ですが、おもちゃ棚が必要な期間って本当に短いんですね。
汎用性の高い収納棚を選ぶことで、長く使い続けられますよ。
今回の大幅なオーガナイズ後の様子。
娘のスタディーコーナーで息子がいたずらすることが減りました。
息子が絵本をよく読む(散らかすともいう・・・笑)ようになりました。
娘がスタディーコーナーに向かう習慣も引き続き続いています。
朝起きてドリルを5分。
夜ほぼ日手帳を書くのに5分。
4月の小学校入学に向けての準備、順調に進んでいます^^
「キッズオーガナイズ」過去記事 ゲツキン収納を取り入れてみました 勉強に集中するための環境づくり 姉弟ケンカをなくすお片付け
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